不動産投資

不動産投資の利回りってなに?良い物件を見極めるための数値です!

不動産投資で利回りという言葉をよく使います。

利回りというのは、簡単にいうと年間家賃を物件価格で割った数値です。

月5万円の家賃の物件を500万円で買った場合は、年間家賃60万円で、利回りは12%になります。

 

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不動投資を始めるなら、まず利回りをチェックしよう!自分の判断基準を決めると物件の検索がはやくなります。

 

なぜ不動産投資で利回りが大事なのかというと、物件の状態や価値があって長く保有できるかどうかと同時に、その物件がきちんと収益を出す物件なのか?というのも大事なことです。

 

いくら素敵な物件でも、そこに住みたいという人が少ない。

思っていた家賃がとれなくて、買ってみたらそんなにお金が残らない・・・ということもあります。

 

まずは、買う前に、その物件が収益があって不動産投資としてお金を大きくすることができるのか?

それを判断するために利回りを意識する必要があります。

 

そうしないと、結局割高で不動産を買ってしまって、売りたいけどローンの残高より売却価格が下になると、ローンだけが残り投資として失敗することになります。

 

ただ、利回りといっても、物件の構造やエリアによっても全然違います。

その違いをまずはしっかりと理解する必要があります。

 

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利回りは構造とエリアによって違いがある!どのエリアでどのくらいの利回りで物件が流通しているのかを調べましょう!

 

まず、まったく同じ構造で同じ築年数だったら、田舎にある物件のほうが利回りは高くなります。

それは、都会のほうが土地の価値が高いのでその分物件の価格が田舎の物件に比べて高いので利回りは低くなります。

 

利回りだけで判断して、どこか分からないような田舎の場所の物件を買うと、そのあとに運営するのが大変になります。

あくまで、どのエリアで不動産投資をするのかを決めて、そのあとにそのエリアの物件の利回りってどうなのかな?と調べて、相場を知ることが大事ですね。

 

あとは、他の物件と比べて極端に利回りが高い物件は、借地(人の土地の上に建物があって、土地は借りるので毎月借地代を払う。)は土地の価値がないので、その分利回りが高くなります。

 

それと、再建築不可の物件も多いです。

再建築不可の物件とは、いまの建築基準法ができる前は、狭い道にも家を間隔をあけずに建てていましたが、新しい建築基準法は家の前は消防車が通れるような広い道を作らないといけない。と変わりました。

そのために、今建っている家はそのままでいいけど、次は道が狭くて建て替えはダメ!ということになっている場所を再建築不可といいます。

 

それと、同じ理由で、もし建てかえる時には、道路を広くしなきゃいかないから、下がって建ててね。というのがセットバックといわれるものです。

 

今の家をもっと下がって建てる必要があるため、建てられる広さが狭くなってしまうので、同じ大きさの家は建てられないということです。

 

再建築不可やセットバックの物件はそれだけ価値が下がるので利回りが高くなります。

 

基本的にはそういう物件はおすすめしませんが、その物件が東京都や都心の人気のあるエリアにある場合は、そこに住みたい!という人がたくさんいる場所であれば、その分半値以下になる可能性もあり、安く手に入るならば買ってもいいかなと思っています。

 

ネットで物件の検索をするときに、利回りをチェックする癖をつけましょうね。

不動産投資と利回りは大事な指標になります。覚えておいてください。

 

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