子育て

小1の壁、学童は大変?上級生からの圧力に耐えられるのか?

小1の壁とか、学童の問題とか、ワーキングマザーにとっては子供が小学校にあがった春が一番大変な時期ですね。

我が家も共働きなので、子供が集団登校する待ち合わせの時間が遅くて、かぎっ子にするかどうかも考えましたが、小学校に入り一番不安なのは子供で、同じ保育園の子も結局誰も同じクラスにならずショックを受けて、入学式の前に大泣きするところからはじまったので、親子で春は気持ちが落ち着きませんでした。

スポンサードリンク

 

小1の壁、子供だけで過ごす時間が増えて見えない部分が圧倒的に多くなってくることが親としては不安になる・・・

 

保育園のときは、

子供を真ん中にして、保育園と親と一緒になって子育てしてきましょう!

そんな雰囲気がありました。

 

今日どんなことがあって、子供がどんな様子だったのか。細かいことも保育園では相談できたり情報を共有することができました。

 

でも、小学校にあがると、まず自分のことは自分でやること。

大人にとっては当たり前のことが7歳の男の子にとっては大変です。

 

一人っ子で甘やかして育ててしまったこともあって、明日の準備をするのも、気が散って全然進みません。

 

教科書のほかにもいろいろ持っていくものがあって、

分かりやすいように、メモを書いてクリアファイルにいれて、行く前には必ずそのクリアファイルをチェックすることを習慣にしました。

 

それでも、朝帽子を忘れたり名札を忘れたり。

宿題を学校や学童に忘れて提出できなかったり、プリントが1週間遅れで出てきたり。

 

親にとって学校のことを知るには、子供が持って帰るプリントだけです。

 

学童で勉強する時間があるのに、宿題はやってきません。

お絵かきをしていたり、遊んでいたら時間がなくなったと言ってますが。

 

生活にリズムをつくるために、帰ってきたら、ご飯をたべて、お風呂に入ったら、

そのあと宿題をして、明日の準備をしてからテレビを見たり遊ぶこと。

 

どうしても、テレビを見るとダラダラしてしまうので、やるべきことは最初にやりなさい。と何度も言ってきかせること。

小学校1年生の時期は、生活リズムをつけることが一番大事だと思います。

朝6時すぎに起きて朝ごはんを食べること。

夜寝る前までに宿題をして明日の準備をすること。

 

それが習慣になればあとはラクになります。

スポンサードリンク

 

学童は上級生からの洗礼があって、最初は戸惑います。とくに男の子は上下関係が結構厳しいですね。

4月に入ると、入学式までの間、学童にいくことから始まります。

うちの学童もワーキングマザーが増えて、定員いっぱいで待機する人もいます。

1年生から4年生までとなっていますが、2年生になると選考に落とされる子もいるくらいなので、4年生は少数になります。

 

最初は学童でも大人の目がありますが、どうしても怪我したりけんかしたり。いろいろとありました。

 

まずは、外遊びをしたくても、入れてもらえなかったり、ボールを触らせてもらえなかったり。

 

保育園だったら、先生がいて、みんな仲良く遊ぶことが当たり前ですが、小学校になると、自由に遊ぶかわりに男の子同士の遊びが荒かったりするので、本人も最初は戸惑っていたようです。

 

ただ、過ぎてみて思うのは、男の子の2~3年生の子たちって、最初にちょっと強く出てみて、それでもあきらめずに一緒に遊ぼうと思って食い下がっていける1年生は、5月を過ぎたあたりから、認めてもらえて、一緒に遊ぶようになります。

 

今では最初の戸惑いがうそのように、毎日泥だらけになって遊んできます。

それは学童の洗礼で、男の子同士の体当たりの関係性なんでしょうね。

 

そこは、ハラハラしながらも、わたしも何も言わずに見守ることにしました。

いつか馴染んで一緒に遊べるようになる、今はひたすら環境に慣れるためにがんばっているんだと。

 

親として一番大切なのは、子供を信じることです。

 

入学式の日、同じ保育園の子と一緒になれなくて泣いているわが子に、

 

「1ヶ月で絶対にお友達がたくさん増えて楽しくなるから。このクラスでよかった!って思えるようになるから、ママの言葉を信じて。りっくんは大丈夫だから。」

 

そう伝えましたが、

 

5月の終わりに、子供とお風呂に入っていると、

「あのときのママが言ったことは本当だったんだね。いまはクラスにお友達がいっぱいできて楽しくなったよ。」

 

と言ってくれました。本当は涙が出るほどうれしかったです。

子供は親が思っている以上にしっかりしていて、自分でなんとかする力を持っています。

 

親はそれを信じて見守るだけでいいんだ。と改めて確信しました。

これからも親として試されるような試練がたくさんあります。

大きくなればもっと問題も複雑になっていくでしょうね。それでも親として一番の理解者として子供を信じて見守っていこうと思います。