【感想】伏見稲荷大社の朱に染まった千本鳥居

私たちにとって身近な神社といえる「お稲荷さん」は、全国に30,000社あるといわれ、全国各地で親しまれています。

その総本宮が京都にある伏見稲荷大社です。

 

 

伏見稲荷大社といえば、インスタ映えする朱色の鳥居が有名ですよね。

この鳥居は稲荷山の頂上まで連なっており、その数は約1万基にもなると言われていますが、実際のところはそうでないようです。

 

ちなみに2010年に実際にカウントされた方のいたようで、その結果「3380基」だったそうです。

 

たくさんある鳥居のうち「千本鳥居」と呼ばれるものがあり、それは、「奥宮(おくみや)」から「奥社奉拝所(おくしょほうはいしょ)」への山道に連続で造営されている鳥居のことを言います。

 

「千本鳥居」という言葉の語源は「千本ある鳥居」という意味ではなく

「数えきれないほど多い」と言う意味のようです。

 

千本鳥居をくぐった先には、「奥社奉拝所(おくしょほうはいしょ)」がありますが、ここは稲荷山に鎮座する社であり、キツネの顔のユニークな絵馬がお出迎えをしてくれます。

 

また、「奥社奉拝所(おくしょほうはいしょ)」の人気の場所として、おもかる石があります。灯篭の上に石が乗っていて、灯篭の前で願いごとをし、灯篭の上にある石を持ち上げます。この時、予想より軽かったら願いごとが叶い、予想より重かったら願いごとが叶わないと言われる運試しのおもかる石です。

 

実際に願いごとをした後に、おもかる石を持ちましたが、とっても・・・・・でした(笑)

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話を千本鳥居に戻しますが、そもそも「鳥居」とは、通るという言葉に通じており、「通り居る(とおりいる)」から「願いが通る」ということで、ここにお参りして願いが叶われた方が、お礼の意味を込めて「鳥居」を奉納されたものです。千本鳥居が建てられ始めたのは江戸時代とのことだそうです。

 

一般の方でも「鳥居」の奉納はできるようです。その値段は、奉納する鳥居の大きさによって異なるようです。小さいものだと、約17万円からあるそうです。

 

5号  175,000 円

6号  383,000 円~

7号  482,000 円~

8号  708,000 円~

9号  826,000 円~

10号 1,302,000 円~

 

皆さんも京都の伏見稲荷大社にお参りして願いが叶ったら、ぜひ鳥居を奉納してみてください。でも、今のところ、予約がいっぱいで順番待ちのようです。

一番小さいサイズの5号であればお手頃な価格ですし、歴史のある伏見稲荷大社に自分の名前が記された朱色の鳥居が建つと思えば素敵だと思いませんか?

私は、絶対に願いごとを叶えて、必ず鳥居を奉納しますよ!