ワーキングマザーの生活

ワーキングマザーは残業できない!仕事での葛藤は消耗しますね・・・

 ワーキングマザーは残業できません。

小さい子供がいる働くママにはとにかく時間がありません。

いくら仕事が溜まっていても残業できないので、昼休みを返上して仕事をしたり、どうしても終わらないときは仕事を持って帰ったり。

それでも、職場ではみんなが忙しい時期に、1人だけ残業しないで帰ることで一緒に働く人に迷惑をかけたり、だれかに負担をかけてしまったり。

すいません、すいません。といつも言いながら会社をあとにする自分って、一体だれに謝っているんだろう?と葛藤がいつもありました。

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ワーキングマザーにとって残業できないことで、人に迷惑をかけているという罪悪感が常に付きまとう。一体だれに謝っているのでしょうか?

 

うちの保育園では、お迎えに来る前にどこかに寄って買い物をすることも禁止!まずはお迎えにきてから、それからお買い物に行ってください。と言われていました。

 

それでなくても、小さい子供が朝から晩まで保育園で過ごしていることに、少なからず罪悪感があるので1分でもはやく迎えにいきたい気持ちもあります。

 

保育園に子供を向かえにいくと、ものすごい笑顔で走ってきてくれると、なんだか1日の疲れも吹っ飛んでしまいます。

 

子供の笑顔があるから毎日を頑張れる!

本当にそう思います。子供がいるから感じる幸せもたくさんあります。

でも、それと引き換えに、仕事での罪悪感があることも事実ですね。

 

とくに、出産する年齢があがって、出産する前までバリバリとキャリアを積んできて、仕事をがんばる楽しさを経験しているベテランのワーキングマザーはどうしても、職場でも責任があったり、頼りにされることが当たり前になります。

 

やりがいのある仕事をしたことのあるワーキングマザーにとって、仕事のやりがいと子育てもきちんとやりたい!その天秤がいつも頭にあるのです。

仕事だってやりがいのある仕事をやりたい!という思いも捨てきれず、でも子供に寂しい思いもさせたくない・・・

仕事か子供か、どちらが大切なのか?

そんな答えの出ない葛藤に悶々とすることが多いワーキングマザーの日常ですが、考え方を変えたらラクになれます。

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子育ては社会のためにやっていること、子育ても将来の社会のために立派な仕事だと自覚しよう!

 

わたしの子育ての先輩が言っていた言葉で、子供は社会から預かっているもの、将来大人になって日本を支える大人を育てているだけだと思っていると。

子供を1人の立派な人間として扱うと、自分の所有物でもなく押さえつけることもなく、子供が自然と自立するように育てていけばいい。というアドバイスをもらったことがあります。

 

どうしても、親が自分ができなかったことを子供を通して実現しようとしたり、親の価値観で正しいと思うことを子供ができなくてイライラしたりするものですが、一人の人間としてきちんと扱うことが大事だと思います。

 

子育てはとっても大切な仕事でもあります。

それはママとしての幸せでもあり、仕事とどっちが大事かなんて、そもそもおかしいのです。

 

たしかに、残業できない分、人の補充をしてくれるほど会社にも余裕がなかったら、まわりの人に迷惑をかけてしまうかもしれません。

 

でも、その責任を自分だけで背負う必要はないと思います。

だって、人間の命を預かって、育てているんですから。

 

子育ても永遠に続くものでもありません。

まだ子育ての渦中にいる私だって、この余裕のない生活がいつまで続くんだろう・・・と途方にくれる日もいっぱいあります。

 

でも、抱っこして、と言ってくれることも子供が7歳になるとなくなります。

 

いつまで抱っこすればいいの?とあれだけ悩んだのに。

いまは抱っこして、と言わなくなってことに寂しさを感じます。

 

外で歩いていて、お友達がいると繋いでいた手も離すようになりました。

 

きっと、男の子はプライドが高いので、ママといつまでも手を繋いでいるのを見られるのが恥ずかしい年齢になってきたのですね。

 

ママ、いかないで!と毎朝泣いているのを切なく感じながら保育園をあとにして、背中を向けた瞬間に泣いたことだって、そんなに昔のことじゃないのに。

 

そう、子育てで、子供がママを本当に必要としてくれる時期はそんなに長くないのです。

だから、いま仕事と子育ての両立に悩んでいるママたちに、

 

子供が抱っこして!と言ってくれるうちにたくさん抱っこして、

甘えてくれる時期は、仕事はちょっと戦力外だって気にしないで。

だって子供を育てるということは将来の社会のためになるのだから。