その他の投資

日本人はタンス貯金が大好き!元本が減るのがきらいな性格だから?

むかし、高度成長期やバブルの時期は郵便局にお金を預けているだけで金利が8%くらいあって、その金利だけで退職してからの生活ができた時代もありました。

その名残があって今でも年寄りは郵便局にお金を預けるものだ!と信じている人が多いですね。

もしくは、銀行なんて信用できないところに大切なお金を預けるなんてイヤ!と言って、家のタンスに入れているだけの「タンス貯金」をしている人も日本にはまだまだ多いです。

将来の不安な気持ちを抱えたまま、どこでお金の知識を得ればいいのか分からずにいる人はとっても多いですね。

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どうして学校ではお金の教育をしないのか?お金の知識が乏しい人が圧倒的に多い!!

日本では江戸の時代から人前でお金の話をするのはタブーと言われています。

みんな、気にはなっているけど話題に出せないのがお金の話ですね。

 

そして、親からも学校からもお金についての知識を教えてもらうことがないまま大人になってしまった人がたくさんいます。

 

いまの日本の国が抱える借金の金額が1000兆円以上あることを知っていますか?

国民1人あたりの借金が850万円以上、日本人の平均年収が400万ちょっとなので、年収の2倍の借金があるということです。

 

この借金のツケは、わたしたち世代や私たちの子供たちの世代が背負うことになります。

今すぐに日本が破綻することはないけれど、この国が抱える借金の事実を考えたら、将来の社会保障に歪みがあると思いませんか?

 

今も年金の支給年齢が上がる、支給額も今のままの金額を維持することも難しいのでは?と言われています。

 

将来の日本に不安がある人も多いのに、どうしてもっと自分の身を自分で守ろうとしないのか。

国に頼らず、将来の安定した生活を送るためには、タンス貯金や銀行に預金する時代は終わっているのです。

 

そうはいっても、どうしたらいいか分からないし・・・

今からお金の勉強も難しい。

ただでさえ、毎日忙しくて株やFXで時間を使うことは難しいし。

 

わたしもそう思ってました。

まぁ、なんとかなるだろうな。と楽観的に考えてました。

 

だって、若いときにしかできないことがあるじゃないですか?

気ままな海外旅行も自分の価値観を広げるために必要な経験だと思います。

 

話題のお店でご飯を食べたり、雑誌に載っているようなおしゃれな服も買いたいし。

 

実際にわたしも子供が産まれるまで、好きなことをして生きてきました。

34歳で出産するまで、自分のやりたいことは全部やってみる!つもりで生きてきました。

 

それがあったから、今子育てしながら仕事をすることも楽しめるし、精神的に大人になった今だから新しいことを学ぶことが楽しいと思えます。

 

ただ、20代でもっとお金のことを知っていたらよかったのにな・・・という気持ちもあります。

 

このブログを読んでくれている方も、きっと身に覚えがあることだと思います。

漠然とした不安を抱えているけれど、どうしたらいいのか?

答えが見えないまま、何もしないでいるあなたも、このブログを読んで、

そうか、そういう方法もあるんだなぁ~!と、お金のことを考えるきっかけになれば嬉しいです。

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絶対に儲かる投資の話しはない!日本人にはコツコツと貯めることが合っています。

元本が減ることが絶対にイヤだから定期預金が一番!という人も多いですよね。

でも、いまの日本はマイナス金利で、定期預金の金利もほとんどつきません。

 

子育て世代のわたしたちが共働きで稼いでいて40代になると少し年収もあがりお金に余裕がでてきます。

 

ただし、現役で働ける年数も少しずつ減っていきます。これから定年が65歳になるでしょうが、給与体系がどうなるのかまだ未定ですね。

 

現在の日本の会社の多くは、60歳で定年して、年金が支給される65歳までそのまま再雇用というかたちでそれまでのお給料の何割か少ない給料で働き続けることができます。

 

そうなると、あと何年現役で働いていくらお金を貯める必要があるのか。をざっくりと計算することができます。

 

大切なことは、直近の生活費がいくらくらい必要なのか?を知ること。

その半年分が手元にあれば当面の貯金は大丈夫なので、その資金を確保したら預金以外の投資に目を向けたほうがいいと思います。

 

人生設計を立てるのが先!子供にお金が必要になるのがいつなのか?旦那さんの定年と奥さんの定年はいつなのか?

 

長期的に貯めるお金と、短期的に預けるお金をわけること。

 

子供の入学に合わせた貯金だったら、それが満期になるように投資をすること。

それ以外には自分たちの老後のための資産つくりには、円だけではなくてドルやその他の資産をつくっておくとリスクが分散されてバランスの良い資産ができますね。

 

FXは基本的に投資ではなく投機で、これだけでお金を増やすことは難しいと思います。

あくまで、投資の中の一部の余剰資金があったら、勉強とためにちょっと経験することもいいと思いますが、FXで儲けることはプロでも難しいです。

 

個別株の取引も、いきなり素人が確実に儲けることは難しいですね。

少し時間をかけて勉強する必要があるし、いまは優待目的で株を買う人も多いですね。

 

いろんな投資を知ることは大切なことなので、まずは少額から始めてみるといいと思います。

 

わたしがやっている不動産投資は、ほかの投資に比べると、動くお金が大きいので不安になる人も多いと思いますが、実は、土地や建物の価値は自分で計算することができるしかたちがあるものに投資をするので、堅実な投資のひとつだと言えます。

 

将来安定した資産を築きたい!という方にはおすすめの投資です。

 

また、日本人は大きなリターンを期待して博打をうつのは苦手な人が多いので、FXや株で一気に増やすのではなく、コツコツと貯めることが合っていると思います。

 

投資信託も良いですが、ここで注意してほしいのは、投資信託は手数料が高い!ということ。

 

野村證券など大手の証券会社の投資信託の平均的な手数料は3%くらいです。

それ以外に信託報酬という手数料が1%くらいかかります。

 

いくら投資信託が定期預金より金利が高くても、こんなに手数料が高かったら将来お金を増やすことができません。

 

投資信託の手数料が銀行の収入の目的になっています。それをまともに契約することは賢い投資ではありませんね。

 

いまはネット証券で信頼できるものが1%未満の手数料で購入することができるようになりました。

 

コツコツ貯める投資信託もやはり、知識がない人にとっては損する可能性が高いので、きちんとお金の勉強をすることが必要ですね。

 

勉強といっても、試験があるわけでもないし、知れば知るほどお得な世の中なので、どんどん自分から情報をとっていく姿勢が大切だと思います。

 

ぜひ、楽しく、賢く投資をしていきましょうね。