ワーキングマザーの生活

小田桐あさぎさんの本「嫌すご」はワーキングマザーのお手本!

小田桐あさぎさんの本、「嫌なこと、全部やめたらすごかった!」を読みました。

※ご本人は「嫌すご」と呼んでいます。

 

あさぎさんのファンである友人とランチをしているときに、新刊の話しになって、

じゃあ、この本をプレゼントするから読んでみて!と気前よくいただきました。

彼女はすぐその日にもう1冊自分のために買っていきました。なんて、優しいんでしょう。

 

小田桐あさぎさんのブログはわたしも好きで、たまに読んでいますが、ワーキングマザーとしてもとても参考になります。

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小田桐あさぎさんの潔い決断が気持ちいい!家事はやらない勇気が必要です。

小田桐あさぎさんは、「嫌なこと、全部やめたらすごかった!」の中で、嫌いな家事はやらないで外注する。と言い切っています。

 

ワーキングマザーは仕事と育児の両立で忙しくて、常に時間がないので家事の外注はわたしも賛成です。

 

ただ、嫌なことはいっさいやらない!と決める勇気は大きいですよね。

 

母はこうあるべき、子供のためにはあれをやるべき。

 

そんな常識や固定観念に縛られてわたしたちは好きでもないけど、しょうがないからやっていることが日常であふれています。

 

お子さんの子育てについても、自分のやりたくないことはやらない!といいます。

 

あさぎさんのブログでもよくこのことは公言されて、賛否両論ありますが、わたしはここまで、自分の嫌いなことはいっさいやらない!と決める勇気がすごいなと思います。

嫌なことをしないので、いつも家ではご機嫌だし、子供にイライラすることもいっさいないそうです。

 

それって、家族にとっては一番大切なことですね。

 

世の中の旦那さんが奥さんに望むNo1が「笑顔」でいること。

家事を完璧にする、子育てをやってほしい。そんなことではなくて、まずは笑顔でいてほしい。

それだけが一番奥さんにしてほしいこと。

だとしたら、無理に嫌々家事をしたりすることで、いつもなんとなく不機嫌でいることは本当に家族のためになるのだろうか?

 

すべての家事をすぐに外注することは難しいかもしれません。

だけど、「どうしても好きになれない家事は外注する」だけでも気分的には全然違うと思います。

 

洗濯物を畳むのが本当に嫌いで憂鬱、であればそこだけメインで外注にお願いするのもアリですよね。

 

また、水周りのキッチン、お風呂、トイレがピカピカにしていると、気分がとてもいい!と思うなら、定期的に水周りを掃除してもらって、いつもピカピカでいることでテンションも上がります。

 

毎日の献立を考えるのが苦痛の人もいますよね?

毎週1週間分の作りおきを頼んでおけば、平日キッチンに立つ時間は15分くらいで終わります。

 

大切なことは、嫌なことを無理してやって不機嫌になるくらいなら、その嫌なことを手放して、いつもなんとなく機嫌のいい笑顔のママでいたほうがいい!と言うことです。

 

もし、どうしても外注することに抵抗があるなら、旦那さんと一度話し合って、どうしても自分が嫌な家事をやってもらえないか。

2人にとってベストな家事の分担はどんな役割がいいのか。

 

それを話し合って、夫婦で同じ方向を向いていればストレスがだいぶなくなりますね。

 

うちは、旦那さんはマメに料理をつくる人なので、冷蔵庫の管理を任せています。

 

あとは、家のトイレットペーパーや洗剤、米の在庫を把握するのも旦那さんです。

在庫がなくなる前にネットスーパーで頼んでおくようにしています。

 

そのかわり、子供の学校の連絡帳の確認、学校の準備、プリント類の記入など子供の細かいフォローはわたしがすべてやります。

 

あとは洗濯を干すのは夫で、畳んでしまうのは私の仕事。

 

子育てを含めて、家事もチームの仕事として、どうやって分担していくのかをよく話し合うことにしています。

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子供に愛情を伝えるのに完璧はいらない。目を見て話しをきくことで子供は満たされます。

家事や育児の嫌なことをやめたら、本当に家族は大丈夫?と心配するママも多いと思います。

 

たしかに、成長期の子供にとって食事は体の資本になるので、毎日コンビニ弁当なんてよくないし、家の中がぐちゃぐちゃで育った子供が自分で整理整頓することはできなくなるだろうし。

 

でも、これはやってあげたいなぁっていう気持ちは、自分がこうやってもらったら嬉しいだろうな。という愛情だったりすると思います。

 

わたしも家事を全般的に手抜きをするけれど、

家に帰ってきて、美味しいごはんを食べるときの子供の美味しい!の笑顔が見たい。

 

頑張れ~!というママのエールを伝える手段として、美味しいご飯をつくることで私自身が満たされるのです。

 

ごはんを作ることは子供を満たすという私の欲求のためにやるのでストレスはありません。

それでも疲れていたら外食でもスーパーのお惣菜でも全然いいと思います。

 

洗濯も毎日やる必要はなくて、数日洗わなくても大丈夫なくらい子供の服を余裕をもって用意すればいいと思います。

 

小さな子供は言葉を知らないかわりに、ママの表情や雰囲気をよく見ています。

いつも笑顔でいるためには、必要じゃないものはやらない勇気を持つことが家族にとっても自分にとっても大切なことですね。

 

いつでも子供の顔を見て、目を見て話しを聞いてあげる。それだけで子供は満たされます。

それ以外に、こうじゃないといけない!というのは自分の思い込みであって必要なことではないんだなと、小田桐あさぎさんの「嫌なこと、全部やめたらすごかった!」を読んで、改めて感じました。

 

好きなことだけやっていけたら、きっとみんなが幸せになれるんでしょうね。