子育て

小1の壁!2週間で学童は慣れるのか?子供の心境の変化は?

働くママにとっては、至れり尽くせりの保育園生活がいかに恵まれていたのかを実感する環境の変化を感じる4月ですね。

 

我が家も1年の育休があけてから保育園にお世話になりました。

保育園は赤ちゃんのときからずっと生活を見てくれて、一緒に育児の悩みを聞いてもらったり、子供の成長に合わせてアドバイスをもらったり、母親であるわたしも本当にお世話になりました。

 

仕事から急いで帰って、バタバタとお迎えにいくと、

 

「今日もお仕事お疲れ様です。」と笑顔で先生に迎えられるとわたしまでホッとした気持ちになりました。

 

わたしは子供が年長さんだった最後の年に保護者会長もやっていたので、園長先生との距離も近く、子育てについてもいろいろと相談にのってもらいました。

スポンサードリンク

 

小1の壁、まずはお弁当つくりから。学童での生活はどうだったのか?

 

保育園では栄養を考えたご飯が毎日食べられて子供も、今日はハンバーグだったよ~。とか、いちごが美味しかったよ~。と言って喜んでいました。

 

たまに遠足のときには、気合をいれてキャラ弁をつくったりしましたが年に数回だからこそがんばれました。

 

でも小学校にいくと、学校が休みのときにはお弁当持参で学童にいきます。

そして、小学校1年生は入学式のあともお弁当がつづき、段階給食といって、最初はパンと牛乳、2日目はカレー。というように少しずつ給食の準備や片付けに慣れていきます。

 

キャラ弁をつくる余裕はないけど、おかずの彩りをカラフルにするだけで喜んでくれます。

同じおかずをずっといれると、またおなじ??と言われるので、同じ材料でも味を変えるようにはしました。

スポンサードリンク

学童で年上のおにいちゃんたちとの距離感に悩む日々

なんせ、働く親の場合は、小学校の入学式の前に、学童で1日過ごすことになります。

学校より先に、異年齢のおにいちゃん、おねえちゃんと一緒に過ごすという、子供にとっては慣れない生活からスタートします。

 

保育園では、異年齢の子供が一緒に遊ぶときには、激しいけんかになりそうな時や、子供同士のトラブルのときには先生が間に入って一緒に解決してくれます。

 

そんな守られた環境でぬくぬくと育った子供がいきなり学童にいくと、2年生~4年生の子供たちが遊ぶなかに入りたくても入れないジレンマを経験します。

 

いつものように、おにいちゃんのサッカーに入ろうと思って、

入れて~!と話しかけても、サッカーに夢中で1年生の声はまるで聞こえません。

 

一緒に遊ぼうと思って輪に入っていこうと思っても、誰も気をつかって入れてはくれません。

保育園から来たばかりの子達には、先輩・後輩という関係性がまだ理解できません。

 

見かねた学童の先生が、1年生も一緒に入れてあげるように言ってくれて、なんとか輪に入ることができましたが、

その日は、いきなり強いボールがお腹に当たったらしく、しばらく息をするのもつらいほど痛がっていたそうです。

 

それでも、男の子なんてそんなもの。いちいち親が何か言うことはやめよう。

そう心に決めて、ただ息子が話しをしてくれるのを受け止めるようにしました。

 

次の日も次の日も、息子は外遊びがしたくて、年上の子たちのサッカーに入ろうとするのですが、

 

1年生のくせに、入ってくるな!

なまいきなこと言うな!!

 

と手荒い洗礼を受けました。

 

ほかの1年生の男の子は怖くて外遊びをやめて、屋内でブロックなどの遊びをしているのですが、息子はどうしても外で走り回りたいのです。

 

1週間たって、懇談会のあと、はやめに学童にお迎えにいくと、

 

夢中でサッカーをしている年上の男の子たちのそばで、1人で壁にむかってボールを蹴っているわが子がいました。

 

背中は、誰か誘ってほしい。一緒にサッカーしたい。と訴えているようでした。

でも、サッカーに夢中の男の子たちは、1年生のわが子には目もくれません。

なんだか切なくて、遠くてママ友と話込んでいるふりをして、しばらく見守っていました。

 

息子がわたしに気づいて、あれ、ママもう迎えに来てたの!とうれしそうに走ってきました。

わたしは何も言えませんでした。

 

でも、5年生の息子をもつ友達がそれを見ていて、

 

息子くん、めげずにそうやって入っていこうとすることが大切で、きっと何かのきっかけですぐに仲間に入れると思うよ。男の子たちもしっかり、こいつは強いやつなんだ、ってちゃんと見てるよ。

 

と言ってくれました。

 

きっと、最初はお互いに距離感があって、年上のおにいちゃんたちにも、いろんな感情があるんでしょうね。

 

息子はわたしにアドバイスを求めてはいないのです。

ただ、今日あったことを聞いてくれれば、それでいいのでしょうね。

 

子供は親が思っている以上に強くて、自分でなんとかする力を持っています。

失敗やつらい経験も、きっと彼の中でも貴重なことなんですよね。

 

なんでも親が解決してあげる時期は過ぎて、きっとこれから自分の力でなんとかできると信じてみようと思います。

 

まだ小学校に行き始めて2週間です。慣れない環境で、夜泣き出す子供がいたり、そろそろ疲れて熱を出す子もいますね。

信じてそばにいるだけですが、それが子供にとって支えになってくれればと思います。

わたしは、子供が好きなごはんをつくって家に帰ってくれば、ほっとするようなおうちを作ろうと思います。