不動産投資

日本政策金融公庫から融資を受けるまでの流れを教えます

女性にも優しいといわれる日本政策金融公庫。

起業して、これから設備投資を受けたい、法人の設立で融資を受けたい。と思ったときに一番に借りやすい金融機関だと思います。

 

融資のハードルもかなり低いです。

わたしのまわりでも実際に日本政策金融公庫から借りている人もたくさんいます。

 

わたしも実際に日本政策金融公庫から最初に借りています。

その経験から、どのような方法で借りればいいのか詳しく説明したいと思います。

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日本政策金融公庫の融資を受けるためには書類の準備が大切です

 

まず、不動産投資に限らず、事業を続けていくために大きな設備投資をするとき、今の事業をさらに加速させるために融資を受けたいと思ったら、まずは一般庶民に優しい日本政策金融公庫の融資がハードルが低いといわれています。

 

では、融資を受けるためにはなにから始めたらいいか見てみましょう。

 

まず、自分の自宅から一番近い日本政策金融公庫の支店を調べましょう。

最寄りの支店はこちらで調べることができます

 

最初は、総合窓口の方に電話で、事業のための融資を受けたい。と伝えましょう。

そしたら、必要な書類と相談の日程を決めてくれます。

 

最初の相談に必要な書類は、

・借入申込書

・創業計画書

 

まず大切な書類は、創業計画書です。

自分がやりたい事業の損益を考える必要があります。

 

不動産投資の場合は、ここは収入は家賃収入で、経費は固定資産税や保険料などになりますね。

不動産投資は収支が分かりやすいと思います。

 

ご自分の事業のために融資を受ける場合は、将来やりたい事業の損益を考えるといいですね。

ここでは、絵に描いたもちでもいいので、こうなったらいいな。という事業計画を書いてみましょう。

 

だいじなことは、なぜこの事業をやりたいのか、この事業によってどんな人を幸せにすることができるのか。

 

そういう想いを事業計画にのせるといいと思います。

あとは、数年事業をやっている個人の方は、すでにやっている事業が黒字である。ということも大事になります。

 

日本政策金融公庫も銀行なので、赤字が続く危ない事業にはお金を貸してくれません。

回収できなくなる可能性があるのに融資をすることはできないのです。

 

なので、もしいまは融資を受けようと思ってなくても、今後事業を拡大したいと思ったら、税金がかからない程度の小さい利益でもかまいません。

黒字経営をすることをおすすめします。

 

 

日本政策金融公庫の面談ではどういう対応すればいいの?

 

書類がそろったら、次は実際に日本政策金融公庫の担当者との面談があります。

 

面談はどんな事業でも、金額にかかわらずあります。

当日は、指定された時間に支店にいきます。

 

たくさんの面談室があって、いつでもたくさんの人が日本政策金融公庫に申し込みに来ています。

 

わたしの担当者は、同年代の女性でした。

テキパキと提出した書類を1つ1つ内容を確認しながら質問されます。

 

それこそ、家族構成から今もっている口座の残高まですべて提出します

 

どうしてその事業をしようと思ったのか。

これからどうやっていこうと思っているのか?

 

たくさんの質問に1つ1つ答えていきます。

 

銀行は、まず担当者が上司に稟議を通して、それが通ったら本部に書類がまわって、妻子集的に本部審査が通ると無事に融資が出ます。

 

担当者はなるべく細かいことまで聞いて、審査を通せる稟議書をつくりたいのでいろいろと聞いてきます。

 

面談で大切なことは、向こうは金融のプロなので、お金の流れを見れば経営の中身もわかります。

ウソをついても絶対にばれます。

 

なので、書類を完成させたら、あとは親切丁寧にありのままをお話ししましょう

 

実際のところ、担当者の力量によって審査が通るか通らないか、大きな差があるといわれています。

 

実力のある担当者にあたるといいのですが、新任の担当者だとまだ要領がわからないので、必要以上に書類を請求される場合がありますが、書類をすべてもれなく提出することが第一関門になりますので、がんばりましょう。

 

面談が終わると、担当者が稟議書をつくって、本部承認まで1~2週間くらいかかることもあります。

 

融資をうけられない場合は、当日すべての質問に答えたあとに、

 

今回は融資することはできません。とその場で担当者から言われることもあります。

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一生懸命対応したら、あとは天に運をまかせましょう。

 

無事に審査に通ると、そこからはとんとん拍子に話しが進みます。

 

日本政策金融公庫で融資を受けると、返済する口座は新しく作るのではなくて、自分の持っている銀行の口座から自動引き落としで毎月返済することになります。

 

いったん融資を受けたらあとは毎月自動で返済するだけなのでなにも問題はありません。

 

追加で融資を受ける場合には、前回の担当者に電話するといいと思います。

2回目は最初の申し込みの必要がないので、もっと書類は少なくてすみます。

 

とくに女性の事業に対して日本政策金融公庫は寛大なので、ぜひ利用してみましょう。