お得情報

マイナス金利のときに年金保険はやめたほうがいい理由とは

いま日本はマイナス金利なので、銀行にお金を預けてもほとんど増えません。

 

昔だったら会社の天引きで財形貯蓄も、先に貯金をして残ったお金で生活すれば、自然とお金が貯まっていくのでおすすめでしたが、財形貯蓄の金利でさえ0.015%程度しかありません。

 

普通預金の金利なんて、本当にないものと考えたほうがいいです。

手数料300円取られたら10年分以上の利息が飛んでいきますから。

 

将来のための貯蓄の代表的なものとして、生命保険会社の年金保険がありますね。

 

スポンサードリンク

保険のおばちゃんのセールストークで、保険は税金控除になるから税金が戻ってきてお得!と説得された人も多いと思います。

 

たしかに、年金保険は所得税の税金控除になるので、その分だけお金は戻ってきますが、その内容はよく理解したほうがいいです。

 

年金保険は、毎月決まったお金を貯めて利息を含めて、60歳以降に年金としてもらう仕組みになっていますが、

 

契約時の利率が最後まで決まっていて、契約するときには受け取れる額も決まっています。

 

逆に言えば、今マイナス金利の影響で低い金利で計算された利息が20年後とかまでずっと続いていくということです。

 

5年後、マイナス金利から景気が回復したり、国の政策で金利を上げましょう!といって、定期預金などの金利がどんどん上がっていても、一度契約した年金保険は途中で解約すると元本割れしてしまうので解約することもできず、20年分の金利の受け取りが損になってしまいます。

 

このように、マイナス金利のときに、最初から最後まで、今の情勢での金利で受け取り額が決まってしまう年金保険を契約することは賢い選択とはいえないですね。

 

逆に、昔の高い金利のときに保険を契約した人は、今の時代はお宝保険といわれて、とってもラッキーだったと思います。

 

そういうお金の知識を知っているかどうか。

 

大事なことは、今の時代にあった投資や貯蓄方法を常にアンテナを張って情報を取りにいくことです。

 

昔の成功方法がいまの時代にあっているとは限らないので必ずしも親のいうことが正しいとも限りません。

 

この低金利の中でも、やっぱり郵便局にお金を預けているのが一番安心。という高齢者がとても多いのが現実です。

 

スポンサードリンク

これからは、誰もが100年生きる時代がきます。

 

昔は、60歳まで働いて、退職金を銀行に預けて利息と年金である程度の生活をすることができました。

 

今は、年金の支給が65歳に引き上げられて、まとまったお金があってもほとんど利息がつかないので、どうしても年金が出るまでは働く選択肢しかないし、年金だけで生活するのは結構きつい時代になります。

 

 

そして、わたしたち世代が年金をもらうときには、年金の支給は70歳になるでしょう。

 

そのときに、まだ満員電車に乗って仕事をする生活を70歳まで続けたいですか?

 

 

まだまだ先のことで想像つかないかもしれませんが、時間はあっという間に過ぎてしまいます。

 

今できることから、お金の知識をつけて将来笑って好きなことができる生活ができるように知識を身につけていきましょう。